【STAFF BLOG/Vol.6】水泳との出会いと競泳への道(Swim History Series 1)

私と水泳の出会いは3歳の時でした。

幼少期は風邪を引きやすく両親のすすめで某スイミングスクールへ通うことになりました。

当時は右も左もわからず、とにかく親から離れることが怖く、観客席の下に潜り込んで泣いていたことが微かな記憶として残っています。

あまりにも嫌がるもので、祖父が見かねて「水泳を頑張ったらモスバーガーな」と毎週水泳後のモスバーガーを楽しみとして提案してくれたおかげもあり、

水泳いやいや期を乗り切ることができました。

6歳になるころにバタフライを習いはじめ、100mほどを泳げるようになっていました。

キックの強さが評価されて選手クラスの勧誘されたことが競泳の道へすすむきっかけとなりました。

選手クラスに進むかどうか迷っているとき、そのスイミングスクール主催のクリスマス会に呼んでいただきました。

そこで、「Yuki!一緒にオリンピック目指そうな!」と当時のコーチ陣に声をかけられたことが今でも印象に残っています。

選手クラスに進む決心もそのときにしました。

次回、選手クラスに通うこととなったYuki少年(6歳)の軌跡をご紹介できればと思います。

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